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不動産会社向け日報アプリおすすめ6選|選び方や活用方法を解説

更新日 2026年07月14日
不動産会社向け日報アプリを活用すると、営業担当者の反響対応や訪問・内見結果、物件巡回、修繕対応などをスマートフォンから記録・共有できます。紙やExcelで管理する場合と比べ、外出先から報告しやすくなり、情報共有の遅れや報告漏れも防ぎやすくなります。
ただし、営業活動の進捗管理に強いもの、写真や位置情報を使った現場報告に適したもの、入力項目を自社仕様に変更できるものなど、アプリごとに特徴は異なります。
本記事では、不動産会社で活用しやすい日報アプリ6選を紹介します。選び方や主な活用シーン、料金を確認する際の注意点、導入時のポイントも解説するため、自社の業務に合うサービスを探す際の参考にしてください。

不動産会社向け日報アプリおすすめ6選

不動産会社向け日報アプリ
不動産会社向け日報アプリには、営業担当者の反響対応や訪問・内見結果、物件巡回、修繕対応などをスマホやPCから記録・共有できるものがあります。紙やExcelで日報を管理している場合、外出先から入力しにくく、報告の遅れや情報共有の漏れが生じることもあるでしょう。
ここでは、スマホでの入力しやすさや写真添付、コメント・通知機能、日報項目のカスタマイズ、店舗・支店別の管理などを踏まえて、不動産会社で活用しやすいおすすめの日報アプリを紹介します。

サービス名

向いている不動産会社

主な機能・特徴

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cyzen

cyzen

レッドフォックス株式会社
出典:cyzen https://www.cyzen.cloud/
参考価格
1,000
/ID
トライアルあり
上場企業導入実績あり

外回り営業や物件巡回の日報を効率化したい不動産会社向け

強み
・訪問先や作業内容を位置情報とともに記録
・写真付きの報告書をスマホから作成・共有
・顧客情報や訪問履歴を地図上で一元管理

---  

cyzenは、レッドフォックス株式会社が提供する、外回り業務向けの営業活動管理アプリです。スマホから訪問先や活動内容を記録でき、複数の業務報告を集約して日報を作成できます。報告書の項目は自社の業務に合わせてカスタマイズ可能です。

写真付きの報告書をリアルタイムで共有できるほか、コメント機能を使って上司から指示やフィードバックを送れます。顧客・オーナー情報や過去の訪問履歴を地図上で確認できるため、営業訪問や物件巡回、現地確認の状況をまとめて管理したい不動産会社に適しています。

主な機能
  • スマホアプリ(iOS)対応
  • モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
  • 案件管理機能
  • 予実管理機能
gamba!

gamba!

株式会社gamba
出典:gamba! https://www.getgamba.com/
参考価格
980
/ユーザー
トライアルあり
IT導入補助金対象
上場企業導入実績あり

営業活動の進捗を日報で共有したい不動産会社向け

強み
・業務に合わせた日報テンプレートを作成
・コメントやリアクションで報告内容を共有
・契約数などの目標進捗をグラフで可視化 

---  

gamba!は、株式会社gambaが提供する社内SNS型の日報アプリです。テンプレートの項目を埋めるだけで日報を作成でき、フォーマットは業務内容に合わせて編集できます。営業担当者ごとの反響対応や訪問・内見結果など、日報で集めたい情報を統一しやすい点が特徴です。

日報へのコメントやスタンプ、いいねに加え、チャット機能も備えています。iOS・Androidの専用アプリから外出先で投稿・確認できるほか、契約数などの数値目標を日報とあわせて管理できます。店舗やチーム間で営業状況を共有し、担当者の進捗を把握したい不動産会社に向いています。

主な機能
  • フリー入力
  • 導入支援・運用支援あり
  • チャットサポートあり
  • テンプレート入力
kintone

kintone

サイボウズ株式会社
出典:kintone

営業日報や物件巡回報告を自社仕様で管理したい不動産会社向け

強み
・日報の入力項目を業務に合わせて設計できる
・スマホやタブレットから報告・確認が可能
・コメント、承認状況、集計グラフを一元管理 

---

kintoneは、サイボウズが提供するノーコード・ローコードの業務改善プラットフォームです。日付やチェックボックス、計算などの項目を組み合わせ、業務に合った日報フォーマットを作成できます。不動産会社では、反響対応や訪問・内見結果、物件巡回、修繕対応などの報告項目を統一して管理できます。

報告内容ごとにコメントを残せるほか、プロセス管理機能を使って日報の提出・確認状況を把握できます。 蓄積した活動データのグラフ化や、スマホ・タブレットからの入力にも対応しているため、店舗や部署ごとの報告を集約し、営業活動を分析したい不動産会社に向いているでしょう。

Nipo Plus

Nipo Plus

合同会社サンドボックス
出典:Nipo Plus https://nipo-plus-doc.sndbox.jp/
参考価格
無料
無料プランあり
トライアルあり

物件巡回や現地確認を写真付きで報告したい不動産会社向け

強み
・自社の業務に合わせて日報テンプレートを作成
・スマホから写真や位置情報を添えて報告
・提出状況の確認や日報データの集計に対応 

---

NipoPlusは、合同会社サンドボックスが開発・運営するクラウド型の日報アプリです。記述欄や選択肢、数値、写真、GPSなどのパーツを組み合わせ、プログラミングをせずに自社専用の日報テンプレートを作成できます。

スマホ・タブレット・PCに対応しており、外出先から写真付きの日報を提出できます。提出状況の一覧確認や過去の日報の検索、数値データのグラフ化、CSV・PDF出力も可能なため、物件巡回や設備点検、現地調査の報告をまとめて管理したい不動産会社におすすめです。

nanoty

nanoty

株式会社サンロフト
出典:nanoty http://www.nanotybp.jp/
参考価格
12,000
/1社
トライアルあり

営業日報を共有し、業務時間を可視化したい不動産会社向け

強み
・テンプレートで日報の報告内容を統一
・コメントやリアクションでフィードバック
・顧客・プロジェクト別に業務時間を集計

---

nanotyは、株式会社サンロフトが提供するクラウド型の日報管理システムです。日報は、その日の所感を記録する「総括」と、時間ごとの業務内容を入力する「明細」で構成され、テンプレートを使って報告内容を統一できます。PC・スマホ・タブレットから利用できるため、外出が多い不動産営業の日報作成にも活用しやすいでしょう。

提出された日報にはコメントやリアクションを送れるほか、閲覧者の確認にも対応しています。また、日報に記録された作業時間を顧客・プロジェクト別に集計し、グラフで業務負荷を把握できます。営業担当者の活動状況を共有し、業務の偏りや改善点を確認したい不動産会社におすすめです。

主な機能
  • フリー入力
  • ログ管理
  • テンプレート入力
  • ファイルの貼り付け
houren.so

houren.so

株式会社Brassica
出典:houren.so https://www.houren.so/
参考価格
無料
無料プランあり

物件巡回や修繕状況を写真で共有したい不動産会社向け

強み
・スマホから写真付きの日報を作成
・提出・位置情報をもとに写真をエリア別に自動分類
・写真への書き込みやコメントで具体的に指示 

---

houren.soは、株式会社Brassicaが提供する、写真を中心とした現場向けの報告・連絡・相談ツールです。その日に撮影した写真を確認しながら日報を作成でき、あらかじめ設定したテンプレートを使えば入力項目も統一できます。スマホから場所を問わず提出できるため、外出先での日報作成にも活用できます。

写真に含まれる位置情報をもとに、設定したエリア別へ自動で分類できる点も特徴です。投稿写真には矢印や線を書き込んでコメントできるため、物件巡回や設備確認、修繕箇所の状況をわかりやすく共有したい不動産会社におすすめです。

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不動産会社向け日報アプリとは

不動産会社向け日報アプリとは
不動産会社向け日報アプリとは、営業活動や物件対応の内容をスマートフォンやPCから記録し、社内で共有するためのツールです。訪問履歴や内見結果、物件巡回、修繕対応などの報告を効率化できます。

営業活動や物件対応の報告をスマホで記録・共有するツール

不動産会社の日報には、顧客への連絡内容や訪問結果、内見対応、物件巡回、退去立ち会い、修繕状況などを記録します。
日報アプリを活用すると、外出先からスマートフォンで報告を入力でき、帰社後にまとめて日報を作成する負担を軽減できます。写真や位置情報を添付できるアプリであれば、物件の状態や対応状況も具体的に共有しやすくなります。
提出状況の確認やコメント機能を備えたアプリであれば、管理者による報告内容の確認や担当者へのフィードバックにも活用できます。

日報専用型・現場報告型・業務管理型に分かれる

本記事では、不動産会社向けの日報アプリを主な用途に応じて、日報専用型・現場報告型・業務管理型の3タイプに分けて紹介します。

不動産会社向け日報アプリを選ぶポイント

不動産会社向け日報アプリを選ぶポイント
不動産会社向け日報アプリは、記録したい業務や利用者、他システムとの連携範囲を踏まえて選ぶことが大切です。営業担当者と物件管理担当者では必要な機能が異なるため、自社の運用に合うかを確認しましょう。

営業報告・物件巡回のどこまで対応できるか

まずは、営業活動の報告と物件管理のどちらを効率化したいのかを明確にします。
営業日報を中心に使う場合は、訪問件数や商談内容、内見結果、次回の対応予定などを記録できるアプリが適しています。担当者別の活動状況や目標の進捗を集計できると、営業管理にも活用しやすくなります。
物件管理に使う場合は、巡回結果や設備の不具合、修繕状況、退去立ち会いの内容を物件ごとに記録できるかが重要です。営業と管理の両部門で利用する場合は、それぞれに適した入力フォームを作成できるアプリを選びましょう。

スマホから短時間で入力・写真添付できるか

外出の多い不動産会社では、スマートフォンから簡単に入力できるかを確認します。選択式の入力項目やテンプレート、音声入力などに対応していれば、移動中や訪問直後でも報告を残しやすくなります。
物件巡回や修繕対応に利用する場合は、スマートフォンで撮影した写真をそのまま添付できる機能も欠かせません。入力項目が多すぎると報告が定着しにくいため、必要な項目だけを表示できるかも確認しておきましょう。

物件・顧客・案件ごとに履歴を管理できるか

報告内容を時系列で確認するには、日報を物件・顧客・案件ごとに整理できるアプリが便利です。
物件別に管理できれば、過去の巡回結果や修繕履歴、入居者対応の経緯を確認しやすくなります。顧客や案件に紐づけられる場合は、問い合わせから内見、商談、契約までの対応履歴を担当者間で共有できます。
日付や担当者だけでなく、物件名や顧客名、対応状況などで検索・絞り込みができるかも確認しましょう。

承認・PDF出力・社外共有に対応しているか

上長による内容確認が必要な場合は、承認機能や差し戻し機能を備えたアプリが適しています。未提出者や承認待ちの日報を一覧で確認できると、提出状況の管理もスムーズです。
オーナーや協力会社へ報告書を提出する場合は、日報をPDFで出力できるか、共有用のリンクを発行できるかを確認します。社外共有を行う際は、閲覧期限やパスワード、アクセス権限を設定できると、物件情報や顧客情報の漏えい防止につながります。

不動産管理システムやSFAと連携できるか

すでに不動産管理システムやSFAを利用している場合は、日報アプリとの連携可否を確認します。物件情報や顧客情報を連携できれば、日報を作成するたびに同じ情報を入力する手間を減らせます。営業活動をSFAに反映できる場合は、日報と案件の進捗を別々に管理する必要もありません。
API連携のほか、CSVによるデータ入出力に対応しているアプリもあります。連携できる項目や更新頻度、追加費用まで確認したうえで選ぶことが重要です。

不動産会社向け日報アプリの主な活用シーン

不動産会社向け日報アプリの主な活用シーン
不動産会社では、営業担当者の顧客対応だけでなく、管理担当者による物件巡回や退去立ち会い、修繕・クレーム対応の記録にも日報アプリを活用できます。対応直後にスマートフォンから入力することで、現場の状況を社内へ速やかに共有できます。

反響対応後や内見終了後に営業結果を報告する

営業担当者は、問い合わせへの対応内容や顧客への連絡状況、訪問・内見の結果を日報に記録します。顧客の希望条件や反応、次回の対応予定まで残しておけば、案件の進捗を上司やほかの担当者が確認しやすくなります。
対応直後にスマートフォンから入力することで、報告漏れや記憶違いを防ぎやすくなります。訪問件数や内見数、商談状況を集計できるアプリは、担当者や店舗ごとの営業状況を把握する際にも役立ちます。

物件巡回や退去立ち会いで現地の状態を記録する

物件巡回では、共用部分の汚れや設備の異常、建物の破損などを確認し、写真とともに日報へ記録します。文章だけでは伝わりにくい状態も、写真や位置情報を添えることで具体的に共有できます。
退去立ち会いでは、室内の傷や汚れ、設備の状態、残置物の有無などを記録します。物件名や部屋番号ごとに保存しておけば、原状回復工事の手配や費用負担を確認する際にも過去の記録を参照できます。

修繕依頼やクレーム対応の経過を残す

設備の故障や入居者からのクレームが発生した際は、受付内容、現地確認の結果、修繕の手配状況、対応完了日までを日報に記録します。対応の経過を残しておくことで、担当者の変更時にも状況を引き継ぎやすくなります。
写真や作業報告書、協力会社への依頼内容を添付できるアプリであれば、対応内容をまとめて確認できます。未対応・対応中・完了などのステータスを設定すると、対応漏れの防止にもつながります。
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不動産会社向け日報アプリの料金体系と確認事項

不動産会社向け日報アプリの料金は、利用人数や契約プラン、必要な機能によって異なります。月額料金だけでなく、初期費用や最低契約人数、追加機能の費用まで含めて比較することが大切です。

初期費用・月額料金・最低利用人数の仕組み

日報アプリの料金体系には、利用者数に応じて料金が増える従量課金型、一定人数まで同じ料金で使える定額型、利用規模や機能に応じて金額が決まる個別見積もり型があります。
1人あたりの月額料金が低く見えても、最低契約人数が設定されている場合は、実際の利用人数より多い人数分の料金が発生します。少人数で導入する場合は、1ユーザーあたりの金額ではなく、最低月額料金で比較しましょう。
また、初期設定や入力フォームの作成、操作研修、データ移行などに別途費用がかかる場合もあります。導入時は、初期費用と月額料金を合計した総額を確認する必要があります。

保存容量や追加機能で発生する追加料金

基本料金に含まれる保存容量や機能の範囲は、サービスやプランによって異なります。物件巡回や退去立ち会いの報告で写真を多く添付する場合は、保存容量の上限と容量追加時の料金を確認しておきましょう。
承認フロー、PDF出力、位置情報、データ分析、社外共有、外部システム連携などが、上位プランや有料オプションに含まれることもあります。特に、不動産管理システムやSFAと連携する場合は、日報アプリ側だけでなく、連携先にも費用が発生する可能性があります。
自社で必要な機能を整理したうえで、基本料金とオプション料金を合わせた月額費用で比較することが重要です。

無料プラン・無料トライアルの利用条件

日報アプリによっては、無料プランや一定期間の無料トライアルが用意されています。ただし、利用人数や保存容量、写真添付、承認、PDF出力などの機能に制限が設けられている場合があります。
無料トライアルでは、営業担当者や物件管理担当者に実際の業務を想定して操作してもらい、スマートフォンからの入力しやすさや写真添付、検索、承認の流れを試すことが大切です。あわせて、試用期間終了後の自動課金の有無、登録データの引き継ぎ、利用人数を追加した場合の料金も確認しておきましょう。

不動産会社向け日報アプリを導入する際の注意点

不動産会社向け日報アプリを導入する際の注意点
日報アプリは、導入するだけでは定着しません。入力ルールや閲覧権限、既存システムとの使い分けを事前に決め、現場の負担を抑えながら運用を始めることが大切です。

営業・巡回・修繕ごとに入力項目を分ける

営業日報、物件巡回、修繕対応では、記録すべき内容が異なります。すべての業務で同じ入力フォームを使うと、不要な項目が増え、入力の手間や記載漏れにつながります。
営業では反響対応や訪問結果、次回の対応予定、巡回では物件名や点検箇所、写真、修繕では不具合の内容や対応状況など、業務ごとに項目を分けましょう。選択式やチェック式を取り入れ、自由記述を必要な箇所に絞ると、担当者ごとの報告内容もそろえやすくなります。

顧客・入居者情報の閲覧権限を設定する

日報には、顧客の連絡先や希望条件、入居者からの相談内容などの個人情報が含まれる場合があります。利用者全員がすべての情報を閲覧できる状態にせず、部署や役職、担当物件に応じて閲覧・編集権限を設定することが重要です。
退職者や異動者のアカウントを速やかに停止できる運用も整えておきましょう。社外へ報告書を共有する場合は、共有範囲や閲覧期限、ダウンロードの可否も確認し、必要な情報だけを開示します。

既存システムとの二重入力を防ぐ

すでに不動産管理システムやSFA、顧客管理システムを利用している場合、同じ物件情報や対応履歴を複数のシステムへ入力すると、現場の負担が増えます。入力先が分散すると、情報の更新漏れや内容の不一致も起こりやすくなります。
導入前に、日報アプリへ記録する情報と既存システムで管理する情報を整理し、どちらを正式な記録先とするかを決めておきましょう。連携が難しい場合は、担当者が二重入力を行う業務を明確に洗い出し、入力の順番やタイミングをルール化しておくと、現場での運用負担を抑えやすくなります。

一部の店舗・担当者から試験運用する

全社へ一斉に導入すると、入力項目の過不足や操作上の問題が見つかった際に、修正や周知の負担が大きくなります。まずは一部の店舗や担当者に対象を絞り、実際の業務で試験運用する方法が現実的です。
試験期間中は、入力にかかる時間や提出率、管理者の確認負担、写真の保存量などを確認します。利用者の意見をもとに入力項目や運用ルールを見直したうえで、対象範囲を段階的に広げると定着させやすくなります。

不動産会社向け日報アプリに関するよくある質問

不動産会社向け日報アプリの無料利用や対応端末、管理できる業務、料金に関する疑問をまとめます。

無料で使える日報アプリはありますか?

無料プランを提供している日報アプリはあります。ただし、利用人数や保存容量、閲覧できる日報数などに制限が設けられている場合があります。一定期間のみ無料で試せるトライアル形式のサービスもあります。
無料で継続利用したい場合は、写真添付や承認、PDF出力など、必要な機能が無料プランに含まれるかを確認しましょう。試用目的であれば、実際の営業報告や物件巡回を想定し、入力から管理者の確認まで一連の操作を試すことが大切です。

スマホだけで日報を作成できますか?

スマートフォンに対応した日報アプリであれば、外出先から日報の作成や提出が可能です。訪問や内見、物件巡回の直後に入力できるため、帰社してから内容をまとめ直す負担を抑えられます。
ただし、入力フォームの初期設定やテンプレートの作成、複数日報をまたぐ集計作業などは、画面が大きいパソコンのほうが操作しやすいこともあります。日常の報告はスマホ、管理者側の設定・分析はPCと役割を分けて運用すると、無理なく使い分けられるでしょう。

営業日報と物件巡回報告を同じアプリで管理できますか?

管理できます。ただし、対応範囲はサービスによって差があるため、導入前の確認が欠かせません。
具体的には、営業日報と物件巡回報告を別々のテンプレートとして作成できるか、担当者ごとに閲覧・入力できる日報の種類を制限できるか、両方の日報を横断して検索・集計できるかといった点を、資料や無料トライアルで確かめておくと安心です。プラン次第でテンプレート数に上限が設けられている場合もあるため、あわせて確認しましょう。

日報アプリの料金はどのように決まりますか?

利用人数や契約プラン、保存容量、追加機能など、複数の要素を組み合わせて決まります。
見積もりを依頼する際は、想定する利用人数と最低契約人数、必要な保存容量、承認やPDF出力・外部連携などのオプションの要否を事前に整理したうえで問い合わせると、複数サービスの総額を比較しやすくなります。無料トライアルがある場合は、実際の利用人数に近い規模で試すと、本導入時の費用感を把握しやすいでしょう。

まとめ|不動産会社の業務に合う日報アプリを見極める

不動産会社向け日報アプリを選ぶ際は、営業日報・物件巡回・修繕対応のうち、どの業務を効率化したいのかを明確にすることが大切です。スマートフォンでの入力や写真添付、物件・顧客ごとの履歴管理、承認・出力機能など、必要な機能を整理しましょう。
料金は利用人数や保存容量、追加機能によって変わります。月額料金だけでなく、最低契約人数やオプション費用、無料トライアルの条件まで含めた比較が必要です。
導入後の定着を図るには、業務別の入力項目や閲覧権限、既存システムとの役割分担を事前に決めておくことも欠かせません。複数のサービスを比較し、自社の営業活動や物件巡回、修繕対応の流れに合う日報アプリを検討してください。
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著者
業界DX最強ナビ編集部
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