
Xoxzo SMS配信用ウェブAPI
株式会社Xoxzo
出典:Xoxzo SMS配信用ウェブAPI https://www.xoxzo.com/ja/about/sms-api/
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIとは
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIは、複数キャリアに対応し、受信者のキャリア情報を知らなくてもSMSを送信できる開発者向けAPIサービスです。送信者IDを自由に設定でき、ユニコード対応により多言語メッセージの配信も可能。主要なプログラミング言語のライブラリが提供されており、自社アプリやシステムに容易に組み込めます。さらに、リンクトラッキング機能によりSMS内のURLクリックを記録し、配信効果の分析にも活用できます。
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの特徴・メリット
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの特徴やメリットをご紹介します。
01
送信者ID設定で 信頼性を向上
送信者IDを任意に設定できるため、受信者に企業名やサービス名を明示したメッセージ送信が可能。ブランド認知や信頼性の向上に効果を発揮します。事前にキャリア情報を確認する必要がなく、複数キャリアへの一括送信にも対応しており、SMS配信業務を効率化します。
02
多言語対応でグローバル展開を支援
ユニコード対応により、日本語・英語・中国語など多言語でのメッセージ送信が可能。海外拠点や外国人顧客とのコミュニケーションにも適しており、国際的なビジネス環境に柔軟に対応できます。
03
リンクトラッキングで配信効果を可視化
オプションのリンクトラッキング機能を利用することで、SMS内URLを短縮し、クリック日時を自動記録。配信後の効果測定が可能になり、キャンペーンの最適化や顧客行動分析に役立ちます。マーケティング精度を高めたい企業に最適な機能です。
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの料金プラン
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの料金プランをご紹介します。
標準プラン
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
配信先の国・キャリアによって料金が異なります。
このページに価格を掲載してないメッセージングAPIは無料でご利用いただけます。
日本:10クレジット
マレーシア:3クレジット
インドネシア:8クレジット
※1クレジット=1円
Xoxzo SMS配信用ウェブAPIの運営会社
サービスを運営する株式会社Xoxzoの概要です。
| 会社名 | 株式会社Xoxzo |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田小川町三丁目28番5号 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2007年2月 |
| 代表名 | イクバル・アバドゥラ |
| 事業内容 | XOXZO・EZSMSの運営 |


