
invox経費精算
株式会社invox
出典:invox経費精算 https://invox.jp/expense/
invox経費精算とは
「invox経費精算」は、領収書の自動読み取りやワークフロー機能を備えたクラウド型経費精算システムです。スマートフォンで撮影した領収書やレシート画像からOCRで日付・金額・品目などを自動抽出し、経費明細を簡単に作成できます。申請者は経費をシステム上で申請し、上長はブラウザ上で内容を確認・承認できるため、紙の伝票やエクセルによる手作業を無くし経費処理の効率化とペーパーレス化を実現します。社内の経費ルールに応じた承認フロー設定や予算上限のチェック、科目の自動振り分け機能も備えており、経理担当者の負担軽減とミス防止に寄与し ます。さらに、会計ソフトとのデータ連携により精算結果を仕訳データとして取り込むことができ、経費精算業務全体のスピードアップと正確性向上を図ります。
invox経費精算の特徴・メリット
invox経費精算の特徴やメリットをご紹介します。
01
申請・承認・経理すべてを効率化
invox経費精算はAI OCRで領収書を自動読み取りし、最適な交通ルート検索や電子ワークフローを駆使して、現場から管理部門までの作業負荷を一挙に軽減。アナログ処理にありがちな二重入力や紛失リスクも抑え、申請から承認・精算までをスムーズに完結できます。
02
低コストで導入しやすいプラン
invox経費精算は初期費用が不要で、必要な期間だけ月額料金を支払う形態を採用。豊富な機能を低コストで利用できるため、企業規模を問わずスタートしやすいのが特徴。導入したその日から 経費精算の電子化と効率化を実感でき、長期的なコスト削減にも大きく貢献します。
03
インボイス・電子帳簿保存法にも対応
インボイス制度と電子帳簿保存法の「スキャナ保存」「電子取引情報保存」に対応済み。領収書に印刷された適格請求書発行事業者の登録番号をOCRが読み取り、国税庁の公表システムで即時照合。法的要件を自動的に満たすため、コンプライアンスを強化しながらペーパーレス推進を加速できます。
invox経費精算の使い方
invox経費精算の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

ご利用の流れ
出典:invox経費精算 https://invox.jp/expense/
invox経費精算の料金プラン
invox経費精算の料金プランをご紹介します。
ミニマム
月1,980円
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1人
仕訳データの生成、ワークフローが不要な方
振込データ生成(全銀フォーマット)
部門・プロジェクト管理
部門・プロジェクト情報を付加し仕訳の条件等として利用できます。
チャット・メールサポート
1アクティブユーザあたり月額料金※1:300円(税込330円)
領収書データ化料金 ※2:アクティブユーザ数×30件/月の合計まで0円
※1 経費精算を作成したユーザをアクティブユーザとして、経費精算を作成した月ごとにカウントします。
※2 アクティブユーザ数✕30件/月を超過すると、超過30 件につき1アクティブユーザとしてカウントされます。
ベーシック
月9,800円
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1人
仕訳データの生成、ワークフローが必要な方
ミニマムに加えて
仕訳データ生成
仮払申請・仮払精算
申請・承認ワークフロー
タイムスタンプ
オンライン会議
1アクティブユーザあたり月額料金※1:300円(税込330円)
領収書データ化料金 ※2:アクティブユーザ数×30件/月の合計まで0円
※1 経費精算を作成したユーザをアクティブユーザとして、経費精算を作成した月ごとにカウントします。
※2 アクティブユーザ数✕30件/月を超過すると、超過30件につき1アクティブユーザとしてカウントされます。
プロフェッショナル
月29,800円
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1人
ベーシックの機能に加えて自社にあわせた拡張項目を利用したい方
ベーシックに加えて
拡張項目設定
経費精算書に任意の項目を最大5つまで追加可能です。
1アクティブユーザあたり月額料金※1:300円(税込330円)
領収書データ化料金 ※2:アクティブユーザ数×30件/月の合計まで0円
※1 経費精算を作成したユーザをアクティブユーザとして、経費精算を作成した月ごとにカウントします。
※2 アクティブユーザ数✕30件/月を超過すると、超過30件につき1アクティブユーザとしてカウントされます。
invox経費精算の機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率40%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
デバイス対応
セキュリティ対応
対応言語
経費の入力方法
請求書の処理機能
承認フロー設定