AndroidやiOS、Windowsのタブレットなど幅広いOSに対応し、インターネット接続だけで現場でもすべての機能を使えます。クラウド型のため端末のメンテナンスコストも低減可能。新バージョンへの更新も年数回無償で提供されるので、導入後も常に最新機能を使い続けられます。

外部DBを含む販売実績や在庫情報などを横断分析し、各メンバーのKPIを自動設定。同時に、スタッフのタスク進行を可視化して、重要案件が滞っていないかをリアルタイムでサマリーチェックできるのが強みです。店舗の注文履歴や出荷情報も端末から本部に瞬時に共有されるため、FAXや手書きの日報が不要になり、処理スピードが向上します。

導入後はいつでもサポート窓口に問い合わせができるため、トラブル発生時でもスピーディーに復旧手順や原因の確認が行えます。作業時間が不規則な営業職や海外拠点がある企業にとって心強い仕組みです。システム面の不安を軽減することで、プロジェクト開始から稼働までのスケジュールを円滑に進めやすいでしょう。