ストレスチェッカー
株式会社HRデータラボ
出典:ストレスチェッカー https://stresschecker.jp/
ストレスチェッカーとは
年1回のストレスチェック義務に対応したクラウドサービスで、厚労省推奨の57問検査をWeb受検できます。受検者へのリマインドや集団分析レポートなど管理機能が充実し、大企業から中小規模まで多数導入。検査結果は本人だけでなく産業医や管理者とも共有可能で、メンタル不調者の早期発見につなげます。従業員の心理的負荷を可視化し、健康経営や労務リスク対策に役立ちます。
ストレスチェッカーの特徴・メリット
ストレスチェッカーの特徴やメリットをご紹介します。
01
さまざまなプランを選べて導入が容易
無料プランから有料プランまで用意されており、企業の規模や導入目的に合わせた料金体系を選択可能。無料プランでもPCやスマホからの受検ができ、追加コストをかけずにストレスチェックを始められる点が大きな魅力。
02
専任コンサルタントが実施から分析まで支援
受検や結果分析、医師面接対応など、ストレスチェックに必要な工程を専門スタッフが一貫サポート。忙しい総務や人事担当者が抱える負担を軽減し、法律に定められた実施義務を適切に果たすことができる。集団分析で職場環境の把握にも役立つ。
03
信頼性の高いセキュリティ運用で安心
KDDIの子会社が運営を担い、AWSを基盤とする安全なインフラを用いながら24時間監視を実施。ISMAPの基準もクリアしているため、個人情報の取り扱いリスクが低く、企業にとっては安心して職場のメンタルヘルス対策に取り組める。
ストレスチェッカーの料金プラン
ストレスチェッカーの料金プランをご紹介します。
無料プラン 57問
無料
年500人以上実施は1人120円
20年間データ保管0円
PCかスマホで実施
自社スタッフで運用
集団分析組織数無制限
日本語・英語対応
WEB代行 57問
年250円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
200人以下一律5.5万円
20年間データ保管0円
PCかスマ ホで実施
専任コンサルタント
集団分析組織数無制限
日本語・英語対応
労基署報告サポート
WEB代行 80問
年250円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
別途基本料金5.5万円
20年間データ保管0円
PCかスマホで実施
専任コンサルタント
集団分析組織数無制限
日本語・英語対応
労基署報告サポート
ワークエンゲージメント
職場のハラスメント
紙プラン
年450円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
別途基本料金2.2万円
20年間データ保管0円
マークシートで実施
専任コンサルタント
集団分析組織数無制限
設問13カ国語訳提供可
労基署報告サポート
ストレスチェッカーの導入実績
ストレスチェッカーの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
8000社
ストレスチェッカーの運営会社
サービスを運営する株式会社HRデータラボの概要です。
会社名 | 株式会社HRデータラボ |
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本社所在地 | 東京都千代田区神田錦町3丁目13-7 名古路ビル本館4階北 |
設立 | 2017年3月 |
代表名 | 三宅 朝広 |
事業内容 | ストレスチェック等のHRデータ解析業務・メンタルヘルス関連業務 |
資本金 | 3000万円 |