Statsbot
Statsbot, Inc.
出典:Statsbot https://statsbot.co/
Statsbotとは
Statsbotは、データ分析をチャットボット形式で行えるツールで、Google AnalyticsやGoogle Sheets、SQLデータベースなどから情報を取得し、Slackなどのチャットで対話的に分析結果を確認できます。ユーザーは「今月の売上は?」など自然言語で質問すると、Statsbotがデータを自動クエリして返答やグラフを提示。ダッシュボードを作りこむことなく必要な時に分析結果を呼び出せるため、チームのデータ活用を容易に促進。開発者向けの拡張APIもあり、カスタムデータソースとの連携も柔軟。非エンジニアが気軽にデータドリブンな会話を行えるのが魅力です。
Statsbotの特徴・メリット
Statsbotの特徴やメリットをご紹介します。
01
自然言語でBIをSlack投稿
Statsbot は Slack / MS Teams から「今月の売上は?」など自然言語で質問すると、Redshift・BigQuery・MySQL・Google Analytics 等にSQLを自動生成して指標を返す BI Bot。チャット上にテーブルや棒グラフを即返信し、役員もエンジニア不要でデータを引き出せます。回答はスレッドに履歴化され、議論と洞察が残せる点が特徴。
02
定時レポートと異常検知
任意クエリを登録すると日次・週次で定時レポートを自動投稿。異常値検知アルゴリズムが閾値を外れた KPI をリアルタイム警告し、成長停滞や急伸を早期キャッチ。通知先チャンネルはプロジェクト別に分けられ、関係者へ即共有されるため意思決定が迅速化。
03
SQLエディタと権限管理
Webコンソールには可視化付きSQLエディタを搭載し、ドラッグでテーブルを結合しながらクエリを生成可能。実行ログはユーザー別に保存されガバナンスを強化。OAuth2.0連携とロールベースアクセス制御で機密データを保護しつつ、コーディング経験の浅いメンバーでもセルフサービス分析を実施できます。
Statsbotの料金プラン
Statsbotの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
料金プラン1
月45$
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
各項目により料金が変動
・10人のユーザーが含まれ、最大200人
・100のスケジュールされたレポートメッセージ/月が含まれています
・150Kのデータベース行が含まれ、最大1,000万
無制限の数のGAプロファイルとSQLデータベース
パブリックダッシュボード
役割と権限
お問い合わせ
無制限の機能を使用して、組織の分析を次のレベルに引き上げます。私たちのデータチームがその過程であなたをサポートします。
専任データアナリスト
無制限のユーザー
無制限の数のGAプロファイルとSQLデータベース
パブリックダッシュボード
役割と権限
Statsbotの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率5%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
ダッシュボード・レポーティング機能
データのOLAP分析機能
データマイニング機能
ファイルのエクスポート機能
連携(API、CSV等)サービス
ビジネスチャットツール
Slack
オープンソースデータベース
MySQL
クラウドデータシェアハウス
Big Query
Statsbotの導入実績
Statsbotの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
40,000社以上
導入実績(企業規模不明)
従業員数の確認が取れなかった企業をご紹介しています。
- GIPHY /
- Housing Anywhere /
- teachme2 /
- Sweatcoin
Statsbotの運営会社
サービスを運営するStatsbot, Inc.の概要です。
会社名 | Statsbot, Inc. |
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本社の国 | アメリカ |
本社所在地 | 981 Mission St, San Francisco, CA 94103 |
拠点 | アメリカ |
事業内容 | Statsbot |