
intra-mart DPS for Sales
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
出典:intra-mart DPS for Sales https://dps.intra-mart.jp/forsales/
intra-mart DPS for Salesとは
intra-mart DPS for Salesの特徴・メリット
intra-mart DPS for Salesの特徴やメリットをご紹介します。
Excelの帳票を直接取り込み可能
intra-mart DPS for Salesは、Excelで作成した進捗管理表や営業日報の帳票をそのまま取り込めるため、新規フォーマットの構築やデータ再入力の手間がかかりません。過去に使っていた資料を移行しやすく、一度取り込んだExcel帳票上に入力されていく情報は日報データベースと連動。営業スタッフの記入金額や件数などもリアルタイムに反映されるので、手戻りや二重管理を防いでコスト削減に寄与します。
受注の確度や商談リスクを高精度で分析
SFAとしての分析機能が充実しており、入力データをもとに自動で受注確度やBANTスコアを算出。加えて商談が停滞している案件や締め日をまたぎそうな案件を高精度で洗い出し、一定日数が経過したケースなどは担当者に素早くフォローを促します。なかなか動きが見えないBtoB商材にも最適で、判断ミスや見落としによるロスを減らし、着実に成約へ結びつける体制を整備できます。
1名単位で利用できる大手製品ながら低コスト
intra-mart DPS for Salesは全3種類のプランいずれも1名単位で利用がスタートできるのが特徴です(最低利用人数10名から)。初期費用は無料で、1ラインセンス月額4,500円という比較的導入しやすい価格帯に設定されているため、中小企業やベンチャー企業でも手軽に始められます。公式サイトでの事例紹介でも、地方のシステム開発会社やITベンチャーが多く導入している様子が見受けられます。
intra-mart DPS for Salesの料金プラン
intra-mart DPS for Salesの料金プランをご紹介します。
intra-mart DPS for Salesの機能・連携(API、CSV等)サービス
intra-mart DPS for Salesの導入実績
- アドバンステクノロジー株式会社 /
- 炭平コンピューターシステム株式会社 /
- 株式会社フォーカスシステムズ
大企業の導入実績
- 株式会社フォーカスシステムズ
中小企業の導入実績
- アドバンステクノロジー株式会社
- 炭平コンピューターシステム株式会社
intra-mart DPS for Salesの運営会社
会社名 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート |
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