FUSE
株式会社日本コンピュータ開発
出典：FUSE https://kaizen-navi.biz/fuse
FUSEとは
FUSEとは、企業の生産管理や在庫管理を強化するクラウドソリューションです。リアルタイム在庫照会や需要予測、工程管理などの機能で、製造現場のロス削減を実現。IoT機器との連動により稼働データを収集・分析し、改善点を可視化します。スモールスタートも可能で、段階的にDXを推進したい企業に向いています。
FUSEの特徴・メリット
FUSEの特徴やメリットをご紹介します。
01
機能を選んで自由に組み合わせ
FUSEは在庫、受注、工程など20機能を用意し、必要なものをピックアップして導入できます。業態や規模に合わせて段階的に拡張できるため、最初からすべてを導入する必要がありません。コストを抑えつつ最適なシステム構築が可能です。
02
2種類の計画ボードで生産計画をカバー
「製造計画ボード」は付箋を貼り替える感覚で操作でき、「計画ガントチャート」は工程全体を俯瞰して日程を組めるのが特長です。ユーザーが好きな手法を選択でき、視覚的に混乱しやすい生産計画を簡単かつ柔軟に管理できます。
03
誰でも扱いやすい操作設計
タブレットのタッチ操作やバーコード入力、付箋感覚のインターフェイスなど、ITが苦手な現場スタッフにも配慮したデザインが好評です。入力ミスや時間ロスを減らしながら、製造現場の生産性向上と属人化の解消をサポートします。
FUSEの料金プラン
FUSEの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
お問い合わせ
詳細は運営企業へお問い合わせください。
FUSEの機能・連携（API、CSV等）サービス
機能
機能カバー率73%
計画工程
製造工程
出荷工程
購買工程
FUSEの導入実績
FUSEの導入実績をご紹介します。
代表的な 導入企業
- 株式会社丸善 /
- 有限会社本間製作所
中小企業の導入実績
従業員数20名〜300名未満の企業を中小企業としてご紹介しています。
20〜49名
- 株式会社丸善 /
- 有限会社本間製作所
FUSEの運営会社
サービスを運営する株式会社日本コンピュータ開発の概要です。
| 会社名 | 株式会社日本コンピュータ開発 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 神奈川県海老名市中央二丁目4番8号 ニコービル3F |
| 拠点 | 神奈川県 |
| 設立 | 1984年9月 |
| 代表名 | 江 口 圭司 |
| 従業員規模 | 105名 ※2024年3月末日現在 |
| 事業内容 | ・自社パッケージ商品の開発・販売 生産管理システム「FUSE」 生産計画ボード「Freely」 RFIDサービス「FABRIGATE」他 詳細 ・業務用システム受託開発 ・ネットワーク・インフラ構築 ・ＩＴ活用コンサルティング |
| 資本金 | 5,000万円 ※2024年3月末日現在 |
