SMART INVOICE

紙の郵送を要する取引先へは、圧着ハガキ方式でプライバシー性を確保しながら送付。印刷から封入までの作業を自動化することで、人が中身を見ることなく出荷する仕組みが整い、情報漏洩リスクを最小限に抑えています。機密度の高い請求にも向いています。

利用者は請求データのCSVファイルをアップロードするだけで、メール送信または郵送代行まで完結。メール送信では指定日時にシステムが自動送付し、相手のダウンロード履歴も確認可能。郵送先が多い企業や委託先が多様な事業者でも、シンプルな手順で大量処理を短時間で実施できます。

固定費や初期費用がなく、送付した分だけ課金される料金体系を採用。繁忙期に取引件数が増えても運用体制を変更する必要はなく、閑散期に余計な費用がかかることもありません。宛名の印刷・封入のような手間を省けるうえ、コスト面でも柔軟に対応できるので、事業フェーズに合った運用が可能です。