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Web会議システム

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MORA Video Conference

株式会社テリロジー

出典:MORA Video Conference https://www.web-kaigi.com/

トライアルあり
上場企業導入実績あり

情報更新者:PRONIアイミツ編集部情報取得元掲載修正依頼

MORA Video Conferenceとは

MORA Video Conference(モラ・ビデオカンファレンス)は、テリロジーサービスウェアが提供する完全定額制のWeb会議サービスです。場所や端末を問わず利用でき、大人数から少人数まで様々な会議ニーズに対応します。高画質・高音質のビデオ通話に加え、画面共有やファイル共有、録画、チャットなどWeb会議に必要な機能を網羅しています。専用アプリやハードウェアとの連携にも対応しており、遠隔地との会議やウェビナー(オンラインセミナー)など幅広い用途で活用できます。社内外のコミュニケーションを円滑にし、移動コスト削減や業務効率化に貢献するクラウド型会議ソリューションです。

MORA Video Conferenceの特徴・メリット

MORA Video Conferenceの特徴やメリットをご紹介します。

01

多種多様な機能で効率アップ

Web会議を行う基本機能にくわえてさまざまな機能を備えており、それらを使いこなすことによって効率的なコミュニケーションが期待できます。画面単体・全体、デスクトップ全体など対象を選択して録音・録画することもできるので、Web会議に参加できなかったメンバーへの情報共有も容易。また、資料共有やホワイトボード機能も備えているので、対面の会議と同様に議論を交わしながら業務を進めていくことができるでしょう。

02

簡単マニュアルと充実サポート

「かんたんマニュアル」の用意や遠隔による操作説明・調整、音響映像機器のレンタルなど、導入検討の段階から充実のサポートが受けられるのもメリットだといえます。もちろん利用者向けにもさまざまなサポートが提供されており、電話やメールによる問い合わせも可能。「はじめてWeb会議システムを導入するので不安がある」という場合でも、安心して利用できるのではないでしょうか。

03

強固なセキュリティによる安全性

Web会議では社外秘・関係社外秘の情報や機密書類が扱われるという前提のもと、強固なセキュリティ機能を備えています。通信データの暗号化や入室パスワードの個別設定はもちろん、リアルタイムでの受信状況の確認や通信ログ取得などに対応しているため、万が一の事態が起きた際も状況把握が容易です。金融業や不動産業など、堅牢なセキュリティが求められる業界で導入されている点からも、信頼性の高さがうかがい知れます。

MORA Video Conferenceの使い方

MORA Video Conferenceの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

MORA Video Conferenceの通話画面(PC)

MORA Video Conferenceの通話画面(PC)

出典:MORA Video Conference https://www.web-kaigi.com/

MORA Video Conferenceの料金プラン

MORA Video Conferenceの料金プランをご紹介します。

トライアルあり
ASPモデル
基本料金
-
従量料金
3,000
/ID
初期費用
78,000円/ID
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
なし
サーバ導入モデル
基本料金
231,200
従量料金
-
初期費用
1,078,000円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし

MORA Video Conferenceの機能・連携(API、CSV等)サービス

機能
機能カバー率
42%
サポート・ヘルプセンター
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
提供形態
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホ・モバイル対応
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
セキュリティ対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
エンドツーエンドの暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
会議室パスワード設定
通信ログの保存
レコーディングの許可
レコーディングのアクセス
対応言語
中国語
英語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
デンマーク語
オランダ語
フィンランド語
ハンガリー語
インドネシア語
ノルウェー語
ポーランド語
タイ語
トルコ語
アラビア語
ヒンディー語
スウェーデン語
ブルガリア語
クロアチア語
ヘブライ語
ベトナム語
Web会議の基本機能
画面共有機能
ホワイトボード機能
ホワイトボードへのテキスト入力機能
参加者へのファイル送信機能
全員もしくは個別でのチャット機能
ホワイトボードへの画像読み込み機能
ホワイトボードへの画面キャプチャ貼り付け機能
マウスポインタの表示機能
リモートコントロール機能
録音・録画機能
ゲスト招待
参加者へのアンケート機能
グループ分け機能(ブレイクアウトルーム)
在籍確認機能(プレゼンス機能)
参加者のロビー待機機能
ダイヤルイン機能(電話番号での会議参加)
チャットの字幕表示機能
自動翻訳・同時通訳機能
議事録・文字起こし機能
会議のスケジュール管理機能
動画共有・音声共有機能
絵文字などのリアクション機能
ウェビナーへの対応
多人数(セミナー)への対応
参加者の挙手機能
参加者への発言指名機能
ホストによる遠隔設定
出欠確認機能
画面の表示機能
背景のカスタマイズ機能
設定や運用管理機能
エコー除去機能(エコーキャンセラ)
ノイズリダクション機能
登録ユーザーや会議室の管理機能
利用状況のレポート作成機能

MORA Video Conferenceの導入実績

MORA Video Conferenceの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
5000ユーザ以上
代表的な導入企業
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • /
  • 伊藤忠ロジスティクス株式会社
  • /
  • 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発

大企業の導入実績

従業員数300名以上を大企業としてご紹介しています。
1000名以上
  • 株式会社千葉銀行
  • /
  • 三井住友海上火災保険株式会社
  • /
  • 伊藤忠ロジスティクス株式会社
  • /
  • 東京海上日動ファシリティーズ株式会社
  • /
  • 株式会社ニチイ学館
500〜999名
  • 株式会社ジェイアール西日本ホテル開発
300〜499名
  • 株式会社桃谷順天館
  • /
  • 株式会社OPA
  • /
  • ニスコム株式会社

中小企業の導入実績

従業員数20名〜300名未満の企業を中小企業としてご紹介しています。
100〜299名
  • エイトレント株式会社
  • /
  • 三菱地所プロパティマネジメント株式会社
  • /
  • 尾池工業株式会社
  • /
  • 鳴本石材株式会社
  • /
  • 株式会社クマヒラセキュリティ
  • /
  • 株式会社宿研
  • /
  • 株式会社シルド
  • /
  • 株式会社トライフ
  • /
  • 株式会社谷沢製作所
  • /
  • 株式会社ヒガシマル
50〜99名
  • 株式会社粉研パウテックス
  • /
  • 奥田製薬株式会社
  • /
  • 信越産業株式会社
  • /
  • 眞露株式会社
  • /
  • P・R・O行政書士法人
20〜49名
  • 株式会社テルナイト

小規模企業の導入実績

従業員数20名未満の企業を小規模企業としてご紹介しています。
  • 株式会社オリタニ

導入実績(企業規模不明)

従業員数の確認が取れなかった企業をご紹介しています。
  • いきいきメディケアサポート株式会社
  • /
  • 株式会社メッセージ
  • /
  • 浄土真宗 親鸞会
  • /
  • アスカコーポレーション株式会社
  • /
  • MS九州株式会社
  • /
  • MS中部株式会社
  • /
  • 一般社団法人 カギの110番・カギの救急車
  • /
  • 京都府
  • /
  • 学校法人吉岡教育学園 千駄ヶ谷日本語学校
  • /
  • 株式会社地区計画コンサルタンツ
  • /
  • チトセ株式会社
  • /
  • 日本カイザー株式会社

MORA Video Conferenceの運営会社

サービスを運営する株式会社テリロジーの概要です。
会社名株式会社テリロジー
本社の国日本
本社所在地東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル4階
拠点東京都
設立1989年7月
代表名阿部 昭彦
従業員規模連結:221名 (2021年12月31日現在)
事業内容 海外ハードウェア、ソフトウェア製品の輸入販売
ネットワーク関連製品の販売
エンドユーザへのシステムコンサルティングと構築・教育
ネットワーク構築・工事(建設業許可書取得)
ネットワーク関連製品の保守サービス
アプリケーションソフトウェアの開発
資本金1,581,306千円