EyeVision NEO
ENWA株式会社
出典：EyeVision NEO https://www.enwa.tv/eyevision-neo/
EyeVision NEOとは
EyeVision NEO（アイビジョンネオ）は、高画質・低遅延を特長とする国産のビデオ会議システムです。専用アプリによるクライアントサーバ型で動作し、インターネット回線経由でもテレビ会議並みのクリアな映像と音声を実現。独自技術でタイムラグや途切れを極限まで抑えているため、放送局のリモート中継や遠隔医療など高い品質が求められるシーンでも活用されています。多拠点接続や資料共有、録画機能など会議に必要な機能も網羅。安定した通信品質でストレスなく遠隔コミュニケーションが図れるため、大事な会議や研修を安全・円滑に進めることができます。
EyeVision NEOの特徴・メリット
EyeVision NEOの特徴やメリットをご 紹介します。
01
AI監視で現場を遠隔サポート
EyeVision NEO はネットワークカメラ映像をクラウドに集約し、人検知や転倒・侵入などの異常をAIがリアルタイムでアラートしてくれるサービスです。スマホとPCどちらでもライブ視聴でき、該当シーンを10秒クリップで自動保存。夜間や少人数シフトの店舗・工場でも安心してリモート管理が行えます。
02
低帯域でもクリアな映像
独自コーデックによりLTE回線やWi-Fi 環境でもHD画質をキープ。画質は自動で最適化されるため設定いらず。マイク付きモデルを選べば双方向通話も行え、現場スタッフにその場で指示が出せるので応対スピードが上がります。
03
レンタルでスモールスタート
カメラ機材は月額レンタルも可能。初期費用を抑えつつ、必要台数を段階的に拡張できます。録画データは 暗号化クラウドに14日～無期限保存プランを選択でき、証拠映像の長期アーカイブやコンプライアンス対応にも便利です。
EyeVision NEOの料金プラン
EyeVision NEOの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
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詳細は運営企業へお問い合わせください。
EyeVision NEOの運営会社
サービスを運営するENWA株式会社の概要です。
| 会社名 | ENWA株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市西区北堀江2-1-11 久我ビル北館８Ｆ |
| 拠点 | 大阪府、東京都 |
| 設立 | 1981年1月 |
| 代表名 | 山元 泰浩 |
| 事業内容 | 映像テクノロジーとインターネットを利用したビジュアルテクノロジー・プラットフォームの企画・開発・運用及び保守 |
| 資本金 | 8,000万円 |
