
バーズ安否確認+
株式会社バーズ情報科学研究所
出典:バーズ安否確認+ https://www.birds.co.jp/anpiplus/
バーズ安否確認+とは
バーズ安否確認+は、災害時や緊急時に社員の安否を迅速に確認できるクラウド連絡網サービスです。メールによるアンケート回答や空メール返信を通じて安否情報を一括収集し、管理画面でリアルタイムに状況を把握できます。平常時の社内連絡網としても利用でき、登録者全員への一斉連絡や掲示板機能も搭載。有事の際の混乱を防ぎ、社員の安全確認と情報共有を低コストで実現します。
バーズ安否確認+の特徴・メリット
バーズ安否確認+の特徴やメリットをご紹介します。
01
日常的な連絡網としても利用可能
バーズ安否確認+は災害時だけでなく、日々の連絡ツールとしても使える多機能なプラットフォームです。緊急を要しないお知らせやファイル添付・アンケート配信など、さまざまな用途に使えます。結果的にシステムを常時活用することで、緊急時の操作慣れが進み、有事の際にすばやく取り組めます。
02
クラウドサービスによる高い安定性
GAE(Google App Engine)上で稼働するバーズ安否確認+は、大量アクセスにも耐えるクラウドのスケーラビリティを備えています。災害時のアクセス集中にも対応でき、回線トラブル時の迂回経路や複数サーバ運用によって、データ配信が途絶えにくい設計です。緊急時にも確実な安否情報収集を継続できます。
03
安心の高セキュリティ
Google App Engine環境下で個人情報はすべて暗号化保管されるため、外部からの不正侵入や漏洩リスクを抑えられます。データベースの多重化やアクセスログ管理によって操作履歴を残し、誤操作やセキュリティインシデントの早期発見にも役立ちます。
バーズ安否確認+の料金プラン
バーズ安否確認+の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月1,250円~
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
利用人数によって料金が変動
バーズ安否確認+の運営会社
サービスを運営する株式会社バーズ情報科学研究所の概要です。
会社名 | 株式会社バーズ情報科学研究所 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区一番町13-3 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1982年1月 |
代表名 | 村瀬 正典 |
従業員規模 | 192名(2024年7月1日現在)(内 女性43名) |
事業内容 | (1) 経営管理システム開発の総合コンサルティング (基本構想の設計から機種選定・開発・運営指導・人材育成まで) (2) ビジネスシステム向ソフトウェアの開発 (3) ネットワーク(グループウェア)システムの開発 (4) FAX-OCRデータエントリーサービス (5) アウトソーシングサービス |
資本金 | 1億円 |