安否確認サービスCuenote
ユミルリンク株式会社
出典:安否確認サービスCuenote https://www.cuenote.jp/anpi/
安否確認サービスCuenoteとは
安否確認サービスCuenote(キューノート)は、災害時の社員安否確認を効率化するクラウドサービスです。メールやSMS、音声自動発信など複数手段で安否確認メッセージを同時配信し、従業員は簡単操作または電話応答で無事状況を回答できます。回答結果は自動集計され、管理者はWeb上で迅速に全員の安否を把握可能。大規模送信に耐える配信基盤と細やかな再通知設定を備え、企業の危機管理・BCP体制を強化するツールとなります。
安否確認サービスCuenoteの特徴・メリット
安否確認サービスCuenoteの特徴やメリットをご紹介します。
01
迅速な対応を実現する安否確認の自動通知機能
安否確認サービスCuenoteは、地震や台風などの災害発生に合わせて自動で通知を送信し、従業員の安否や所在を瞬時に把握できる仕組みを提供。回答がなかった従業員には再送信を実施し、現場対応の混乱を最小化します。加えて、回答結果がリアルタイムで集約されるので、避難誘導や連絡手段の確保に直結した判断が可能です。
02
マルチデバイス対応でいつでもどこからでも確認・連絡が可能
PCだけでなくスマートフォンなどからも利用でき、従業員がどこにいても安否情報を報告可能。管理者は出社していなくても全体の回答状況をモニタリングでき、よりスピーディな初動対応が期待できます。さらに自動 リマインド機能で未回答者をフォローし、漏れなく確認を実施可能です。
03
15年以上の実績!月間76億通のデータ配信にも対応
安否確認サービスCuenoteは、大量アクセスを処理できるインフラを備えており、緊急事態でも安定した運用を維持。サービス開始以来15年以上にわたり、多くの企業・団体で導入実績を積み重ねています。安否確認だけでなく、通常時の連絡やアンケート配信など幅広い用途にも活用できる点が高く評価され、継続利用される企業が多いです。
安否確認サービスCuenoteの料金プラン
安否確認サービスCuenoteの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月3,500円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
登録できるユーザー数によって、料金プランが変動
・ユーザー50名ごとに上位プランが用意されています。
・料金例:50ユーザー月3,500円、100ユーザー月7,000円、200ユーザー月10,500円
・SMS通知オプションは、送信成功数による従量課金制で12円/1通です。
安否確認サービスCuenoteの導入実績
安否確認サービスCuenoteの導入実績をご紹介します。
導入実績社数
システム契約数2,400超え
安否確認サービスCuenoteの運営会社
サービスを運営するユミルリンク株式会社の概要です。
会社名 | ユミルリンク株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区代々木2-2-1小田急サザンタワー12F |
拠点 | 東京都・北海道・大阪府 |
設立 | 1999年7月 |
代表名 | 清水 亘 |
従業員規模 | 129名(2024年5月現在) |
事業内容 | メッセージングソリューション事業 |
資本金 | 273,853,860円 |