
freee請求書
freee株式会社
出典:freee請求書 https://www.freee.co.jp/lp/invoice/advance/
freee請求書とは
freee請求書は、中小企業や個人事業主がオンラインで請求書を作成・送付・管理できるクラウドサービスです。自動入金消込や支払期限のリマインド機能 、freee会計との連携により経理作業を大幅に効率化。消費税インボイス制度対応フォーマットも整備され、法対応を安心して進められます。
freee請求書の特徴・メリット
freee請求書の特徴やメリットをご紹介します。
01
独自レイアウトの請求書もそのまま発行
テンプレート対応が難しい紙の請求書レイアウトでも、既存のデザインを崩さずオンライン化可能。取引先や社内運用への影響を最小限にしつつ、Web請求への移行を実現。従来通りの見た目で相手先にも違和感を与えません。
02
発送・突合・消込を自動化し業務80%削減
郵送やメール添付、FAX用の振り分け作業や印刷・封入といった作業をすべてシステム化。入金確認も1件ずつチェックする必要がなく、消込処理を自動実行。担当者の手間やミスを大幅に減らして、安定した請求業務を確立します。
03
既存基幹システムを変えずに導入可能
使っている販売管理や自社開発システムのCSV/PDF出力を取り込むだけで連携。システムそのものを大掛かりに替える必要がなく、導入コスト・手間を最小限に。経理担当者の負荷を減らしながら請求業務を効率化できます。
freee請求書の使い方
freee請求書の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

請求書の見た目をそのまま一括送付できる!
出典:freee請求書 https://www.freee.co.jp/lp/invoice/advance/
freee請求書の料金プラン
freee請求書の料 金プランをご紹介します。
スタンダード
月1,980円
95円
/件
初期費用
0円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
請求書の発行・発送に特化したプラン。
大量の紙の請求書の発送における業務負荷を軽減したい企業におすすめです。
発行1件ごとの従量課金制のため、毎月の請求書発行枚数が大きく上下する企業でも安心です。
アドバンス
月10,000円
95円
/件
初期費用
0円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
請求書の発行・発送に加え、入金消込・仕訳作成まで自動化できるプラン。
1人経理の方など、自動化を駆使して後工程まで含めた請求書業務全体の業務負荷軽減を実現したい企業におすすめです。
請求書を発行するだけで、自動で債権管理・入金消込・仕訳作成までfreee請求書が代行してくれます。
freee請求書の機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率46%
サポート・ヘルプデスク
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ
対応言語
書類の作成機能
書類の送信機能
書類の管理機能
デバイス対応
freee請求書の運営会社
サービスを運営するfreee株式会社の概要です。
会社名 | freee株式会社 |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
拠点 | 北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン |
設立 | 2012年7月 |
代表名 | 佐々木 大輔 |
従業員規模 | 1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数) |
事業内容 | freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売 |
資本金 | 26,348(百万円) (2024/6現在) |