
freee受発注
freee株式会社
出典:freee受発注 https://corp.freee.co.jp/
freee受発注とは
freee受発注は、クラウド会計ソフトfreeeと連携し、見積・受注・発注・請求書発行までを一元化できるサービスです。リアルタイムで仕訳を自動作成するため、財務状況の即時把握が可能。紙伝票のやりとりを削減し、取引先とのコミュニケーションもオンラインで完結。スモールビジネスやスタートアップでも簡単に導 入でき、バックオフィス業務を効率化します。
freee受発注の特徴・メリット
freee受発注の特徴やメリットをご紹介します。
01
受注・発注を一元管理
取引先と同じシステム上で発注書や見積書をやり取りできるため、メール添付やPDF保存の手間を削減。システム上でリアルタイムに双方の進捗確認が可能で、商談段階から納品、請求までの流れをスムーズに運用できます。複数の取引先を抱える事業者には特に利点が大きいです。
02
メッセージ機能で問い合わせを集約
見積内容の変更や納期調整などのやり取りをすべてシステム内で完結できるため、履歴管理が容易。外部メールを探し回る手間がなく、受発注に関わる証憑としても活用しやすい設計。コミュニケーションの漏れが減り、トラブル対応や検証がスピーディーになります。
03
発注ステータスを一目で把握
ステータス管理機能を利用して、発注の進捗や納品期日を一覧で見られるため、案件ごとのフォローがしやすい点が特徴。請求書発行や代金回収漏れも未然に防ぎやすくなるため、キャッシュフロー管理と内部統制を両立。仕入先が多い企業でも混乱を回避して業務を進められます。
freee受発注の料金プラン
freee受発注の料金プランをご紹介します。
要問合せ
お問い合わせ
詳細は運営企業へお問い合わせください。
freee受発注の機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率17%
サポート・ヘルプデスク
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ
対応言語
書類の作成機能
書類の送信機能
書類の管理機能
デバイス対応
連携(API、CSV等)サービス
会計システム
会計freee
CRM
Salesforce
グループウェア
kintone
freee受発注の運営会社
サービスを運営するfreee株式 会社の概要です。
会社名 | freee株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
拠点 | 北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン |
設立 | 2012年7月 |
代表名 | 佐々木 大輔 |
従業員規模 | 1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数) |
事業内容 | freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売 |
資本金 | 26,348(百万円) (2024/6現在) |