
TOKIUM電子帳簿保存
株式会社TOKIUM
出典:TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM電子帳簿保存とは
TOKIUM電子帳簿保存は、電子帳簿保存法に対応したクラウド型文書管理システムです。契約書や請求書などの国税関係書類を電子化し、一元管理を実現します。アカウント数や容量が無制限で、タイムスタンプ機能や関連書類の紐づけ管理も可能です。また、セキュリティ面でもSOCレポートやISMS認証を取得しており、安心して利用できます。
TOKIUM電子帳簿保存の特徴・メリット
TOKIUM電子帳簿保存の特徴やメリットをご紹介します。
01
選べるデータ化方法で柔軟運用
TOKIUM電子帳簿保存は、オペレーター入力プランやAI-OCRプラン、セルフ入力プランなど、書類のデータ化方法を自由に選択できます。業務スタイルや予算に合わせて導入しやすく、正確性を重視するケースにも、コストを抑えたい場合にも対応しやすいです。
02
ユーザーや保存容量に制限なし
従量課金が書類件数ベースになっており、アカウントやデータ容量は無制限で利用できます。大量の書類を扱う企業でも、コストを定量的に管理できる点がメリットです。社内メンバー全員で使用しても追加費用がかからず、部署横断で電子帳簿保存法対応を進めやすいです。
03
国税関係書類を一元保存
TOKIUM電子帳簿保存を使うと請求書や納品書、契約書などの国税関係書類を、フォーマットを問わずまとめて電子保管できます。紙媒体やPDF、画像など多様な形で届く書類をまとめてデジタル化し、一元管理できるため、保管スペース削減と検索性向上を同時に得られます。
TOKIUM電子帳簿保存の使い方
TOKIUM電子帳簿保存の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

TOKIUM電子帳簿保存の画面イメージ(書類一覧画面/登録画面)
出典:TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM電子帳簿保存の料金プラン
TOKIUM電子帳簿保存の料金プランをご紹介します。
セルフ入力プラン
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書類保管ストレージを提供するプラン。書類の登録と検索項目の入力だけで、電子帳簿保存法に対応した環境整備が可能です。
AI-OCRプラン
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検索要件のデータ化をTOKIUMが入力代行(AI-OCR)するプラン。義務化された電子取引の対応工数も削減可能です。
オペレーター入力プラン
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電子書類の受領/データ化をTOKIUMが代行するプラン。検索項目の入力・確認工数も削減可能です。
TOKIUM電子帳簿保存の機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率69%
管理
作成・配信
サポート体制
セキュリティ
アップロードできる種類
拡張子
TOKIUM電子帳簿保存の導入実績
TOKIUM電子帳簿保存の導入実績をご紹介します。
導入実績社数
シリーズ累計1,200社(2023年2月時点)
TOKIUM電子帳簿保存の運営会社
サービスを運営する株式会社TOKIUMの概要です。
会社名 | 株式会社TOKIUM |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2012年6月 |
代表名 | 黒﨑 賢一 |
事業内容 | 支出管理クラウド「TOKIUM」の開発・販売 |
資本金 | 100百万円 |