
Documal SaaS
株式会社富士通四国インフォテック
出典:Documal SaaS https://www.fujitsu.com/jp/group/fsit/services/pkg/documal-saas/
Documal SaaSとは
Documal SaaSは、富士通グループが提供する文書管理クラウドサービスで、契約書や請求書などの電子化から保管・検索・承認までを一元的に管理します。高度なOCR機能やメタデータ管理により、探したい文書をすぐに表示可能。操作ログ管理やアクセス権限の設定によりセキュリティを確保し、電子帳簿保存法やコンプライアンスにも対応。企業規模や利用目的に合わせて柔軟にカスタマイズでき、富士通グループならではのサポート体制を提供する点が特徴です。
Documal SaaSの特徴・メリット
Documal SaaSの特徴やメリットをご紹介します。
01
2種類のSaaS運用で選択肢豊富
予算や要件に合わせ、「パブリックSaaS」と「プライベートSaaS」の2パターンを選択可能。どちらも信頼性の高いデータセンターで文書を保管するため、セキュリティ面も安心。必要に応じてカスタマイズができる環境も用意 されています。
02
文書ライフサイクルを効率化
作成・承認から保管・廃棄まで、一連の工程を自動化できます。期限を設定すれば、自動的に不要文書を削除でき、編集や承認の履歴も自動で記録されるため、いつ誰がどのように文書を扱ったかが明確になります。
03
業務効率を上げる豊富な機能
承認ルートをシステム化するワークフロー機能や、定型書類をひな型登録して素早く文書作成ができる機能を搭載。検索機能も充実しており、必要な文書をすぐに取り出せるため、全体の業務効率を向上させます。
Documal SaaSの使い方
Documal SaaSの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Documal SaaSのトップ画面(PC)
出典:Documal SaaS https://www.fujitsu.com/jp/group/fsit/services/pkg/documal-saas/
Documal SaaSの料金プラン
Documal SaaSの料金プランをご紹介します。
パブリックSaaS
-
月20,000円
初期費用
300,000円/導入基本サービス
最低利用期間
-
最低利用人数
10
運用基本サービス 10アカウント
そのほか、50、100アカウントあり
プライベートSaaS
月240,000円
月30,000円
初期費用
300,000円/導入基本サービス
最低利用期間
-
最低利用人数
10
・基盤サービス
基盤オプション(ディスク追加50GB)必須:7,500円/月
・月額費用は
運用サービス、運用基本サービス(10アカウント)の価格
そのほか
50アカウント:90,000円/月
100アカウント:150,000円/月
を選択必須。
Documal SaaSの機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率4%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
スマホ・モバイル対応
セキュリティ対応
対応言語
文書の登録機能
文書の検索機能
アーカイブファイルのプレビュー表示
オーディオファイルのプレビュー表示
画像ファイルのプレビュー表示
マークアップ・コードファイルのプレビュー表示
テキストファイルのプレビュー表示
動画ファイルのプレビュー表示
マイクロソフト製品ファイルのプレビュー表示
Adobe製品ファイルのプレビュー表示
CADファイルのプレビュー表示
その他ファイルのプレビュー表示
文書の管理機能
ISO文書の管理機能
ワークフロー機能
文書の運用管理機能
Documal SaaSの運営会社
サービスを運営する株式会社富士通四国インフォテックの概要です。
会社名 | 株式会社富士通四国インフォテック |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 香川県高松市番町1丁目10番地2 |
拠点 | 香川県 |
設立 | 1968年4月 |
代表名 | 竹井 真素夫 |
従業員規模 | 335名(2022年 4月 1日現在) |
事業内容 | システムインテグレーション パッケージソフト ICT機器・ソリューション販売 アウトソーシングサービス |
資本金 | 5000万円 |