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Oracle BI

日本オラクル株式会社

出典:Oracle BI https://www.oracle.com/jp/middleware/technologies/bi.html

トライアルあり
上場企業導入実績あり

情報更新者:PRONIアイミツ編集部情報取得元掲載修正依頼

Oracle BIとは

Oracle BIは、データマートやデータウェアハウスを活用したエンタープライズ向けのビジネスインテリジェンス・スイートで、企業全体のデータ分析やレポーティングを強力にサポートします。OLAP分析や高度なダッシュボード機能を通じて、膨大なデータから経営指標やトレンドを素早く抽出。セキュリティやアクセス制御も充実しており、大規模ユーザーに対応可能。Oracle Databaseとの連携はもちろん、異種データベースにも対応し、複雑なデータ基盤を一元管理するための信頼性あるBIソリューションです。

Oracle BIの特徴・メリット

Oracle BIの特徴やメリットをご紹介します。

01

統合業務管理をWebで実行

BI基盤や業務用BIアプリケーションを一元化し、大量のデータや多様なニーズをWeb環境で柔軟にサポート。複数ユーザーが同じデータを別用途で扱っても、全体最適を保ちます。

02

編集・共有しやすいダッシュボード

チャートやピボットで可視化した情報を個別に保存・変更・配布可能。ユーザーは複雑なデータ構造を意識せず操作でき、IT管理下で安全に多彩なダッシュボードを活用できます。

03

多人数へのアラート送信

ビジネス状況を自動モニタリングし、メールやモバイル端末へアラートを通知。多段階の承認や広範囲のユーザーへの配信など、ワークフローに合わせて適切な情報連絡を実現します。

Oracle BIの料金プラン

Oracle BIの料金プランをご紹介します。

トライアルあり
お問い合わせ

Oracle BIの機能・連携(API、CSV等)サービス

機能
機能カバー率
45%
サポート・ヘルプセンター
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
提供形態
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホ・モバイル対応
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
セキュリティ対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
対応言語
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
インドネシア語
ブルガリア語
クロアチア語
チェコ語
ヘブライ語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
ベトナム語
ダッシュボード・レポーティング機能
ダッシュボード表示機能
レポート作成機能
テンプレート設定
データのOLAP分析機能
データのスライシング機能
データのドリルダウン機能
データのダイシング機能
データマイニング機能
データのABC分析機能
Zチャートの表示機能
データのクロス集計機能
データの回帰分析機能
ロジスティック回帰分析機能
データの決定木分析機能
データのクラスター分析機能
データの時系列分析機能
データのETL処理
ファイルのエクスポート機能
CSV対応
エクセル対応
スプレッドシート対応
PDF対応
Word対応
PowerPoint対応
メール連携機能
グループウェア連携機能
ブラウザ上での閲覧機能

Oracle BIの運営会社

サービスを運営する日本オラクル株式会社の概要です。
会社名日本オラクル株式会社
本社の国アメリカ
本社所在地東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター
拠点東京都(北青山・元赤坂)・北海道・宮城県・愛知県(名古屋・豊田)・石川県・大阪府・広島県・福岡県・沖縄県
設立1985年10月
代表名内海 寛子
従業員規模2,407名(2021年5月31日時点)
事業内容 企業の事業活動の基盤となるソフトウェア・ハードウェア、クラウドサービスならびにそれらの利⽤を⽀援する各種サービスの提供
資本金25,033百万円