rakumo キンタイ
rakumo株式会社
出典:rakumo キンタイ https://rakumo.com/product/gsuite/attendance/
rakumo キンタイとは
rakumo キンタイは、テレワークやフレックスタイムなど多様な働き方に対応できるクラウド型勤怠管理システムです。PC・スマホからの打刻に対応し、出退勤データを自動集計します。長時間労働のアラート機能や休暇・残業申請機能など、高機能なオンライン「タイムカード」として従業員の勤怠を一元管理します。勤務形態の柔軟な設定やダッシュボードでの勤務状況の見える化により、働き方改革の推進を強力にサポートします。
rakumo キンタイの特徴・メリット
rakumo キンタイの特徴やメリットをご紹介します。
01
他rakumo製品との連携で業務効率を最大化
rakumo キンタイはrakumo カレンダーやrakumo ワークフローとシームレスに連動できるため、休暇申請が承認されたらカレンダーに自動反映するなど、社内フロー全体の一貫性を高めます。申請・承認の流れがわかりやすく、担当者の作業量を大きく軽減し、ペーパーレスにも貢献します。
02
初期費用無料の導入可能
Google Workspaceと連携することで新しいアカウントを発行する手間が不要。すでにGoogleアカウントを利用している企業なら追加コストをかけずに始められます。クラウドサービスなのでサーバー導入も不要で、スムーズに運用がスタートできます。
03
複雑な勤務形態にも対応
フレックスタイム制やシフト制、裁量労働制など柔軟な働き方に合わせて打刻方法を設定可能。ICカードやスマホ打刻、PC連携など自由に組み合わせられるため、テレワークや外勤が多い従業員の勤怠もカバー。管理工数を大幅に削減しながら公正な勤怠管理を実現します。
rakumo キンタイの料金プラン
rakumo キンタイの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月300円
/1ユーザー
初期費用
0円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
初期費用ゼロで使えるプラン
rakumo Suiteパック
月880円
/1ユーザー
初期費用
0円
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
rakumoシリーズ全製品をまとめて導入できるお得なプラン
rakumo キンタイの運営会社
サービスを運営するrakumo株式会社の概要です。
会社名 | rakumo株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階 |
拠点 | 東京都・ベトナム |
設立 | 2004年12月 |
代表名 | 清水 孝治 |
従業員規模 | 約100名(2024年12月末現在)(連結) |
事業内容 | ・rakumo製品の開発・販売 ・情報通信機器、ソフトウエアの販売 ・上記に付随した導入支援サービス |
資本金 | 396,884千円(2024年12月末現在) |