
クラウド発展会計
日本ビズアップ株式会社
出典:クラウド発展会計 https://www.bizup.co.jp/cloud_k/
クラウド発展会計とは
クラウド発展会計は、税理士や公認会計士と連携しながら自社の会計業務をオンラインで完結できるクラウド型会計ソフトです。仕訳入力から決算書作成まで一貫サポートし、金融機関とのデータ連携による自動仕訳機能やリアルタイムのキャッシュフロー把握が可能。専門家のコンサルティングを受けながら、企業が安心して財務管理を行える環境を提供します。
クラウド発展会計の特徴・メリット
クラウド発展会計の特徴やメリットをご紹介します。
01
月次レポート自動作成で経営状況を可視化
業績管理機能により、会計データを入力するだけで月次レポートが自動生成され、経営判断に必要な数値を手間なく把握できます。加えて診断・計画策定機能で未経過月損益や決算予測、納税額の試算を素早く行い、決算前のシミュレーションを強化。時間のかかる決算検討資料の作成も自動化され、担当者の負担軽減につながるでしょう。
02
経理業務を自動化し省力化
ネットバンキングやクレジットカード明細を自動連携し、手入力不要で仕訳を作成できるため、人的ミスを抑えながら業務効率を向上できます。作成された経理データをもとに貸借対照表や損益計算書、キャッシュフロー計算書も自動で作成可能。経理担当が日々追われがちなルーティン作業を大幅に削減でき、コア業務へ注力できる環境を整備します。
03
クラウド利用による最新アップデート
クラウドで提供されるため、煩わしいソフトのインストールやバージョン管理が不要です。税法改正や機能追加があれば自動アップデートされるので、常に最新の状態で運用できます。さらに、クラウド上に会計データを保管することで、万一パソコンが故障してもデータが消失するリスクを最小化。ネット環境さえあれば、場所を選ばずアクセス可能です。
クラウド発展会計の料金プラン
クラウド発展会計の料金プランをご紹介します。
1ライセンス利用料金
月5,000円
初期費用
-
最低利用期間
-
最低利用人数
なし
※複数拠点でご利用の場合は、複数ライセンスのご契約が必要です。
無料体験版
無料
利用期間:2ヶ月
・全ての機能が利用可能
・システム導入を担当者がサポート
クラウド発展会計の機能・連携(API、CSV等)サービス
機能
機能カバー率23%
サポート・ヘルプセンター
提供形態
デバイス対応
セキュリティ対応
対応言語
帳票の作成機能
決算推移表の作成
決算書類の作成機能
仕訳入力機能
集計レポートの自動作成
IT導入補助金
委託会社の内部統制保証
入出金管理機能
見積/請求/納品書の作成機能
労務管理機能
法人設立支援機能
帳簿作成期間
国税電子申告(e-TAX)対応
電子帳簿保存
外国通貨対応
会計基準
データ移行作業
予算管理機能
クラウド発展会計の運営会社
サービスを運営する日本ビズアップ株式会社の概要です。
会社名 | 日本ビズアップ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区新橋1丁目7-1 近鉄銀座中央通りビル9F |
拠点 | 東京都(東新橋・新橋)・北海道・宮城県・千葉県・愛知県・大阪府・広島県・福岡県 |
設立 | 1999年3月 |
代表名 | 八巻 正博 |
資本金 | 2億8,593万円 |